アウトプットシャフトのスプライン修復。。

アウトプットシャフトのスプラインが、スプロケットによって
削れてしまいますが、これって意外によく有るトラブルです。
スプロケットが空回りして、、、大変な目に合う。。。
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今回は修復ついでに耐久性アップの加工もすることにした。

ガンガンに焼きの入った素材への加工なんて怖くて!危険で!本来触れないし
してはいけない、、、なので、一旦ナマしてから、穴あけとタップ加工する。
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ナマすことで素材が柔らかくなる、、、加工出来るようになるんです。
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削れた部分の肉盛り成形して、ナマしたところを再度焼き入れする。
油焼き仕上げ後、再度!軽くピンク色に焼いて仕上げることで
表面は黒く炭化するも素材に強度と粘りが出る。
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今回の耐久性アップは、スナップリング固定では無く、スペーサーを作って
シッカリと密着固定することで、ガタ付きを無くしスプラインの削れを軽減させる。
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このシャフトは既に部品が無く、、、修復しか選択が有りませんでした。。。
by okugake | 2016-06-28 18:59 | 修復作業


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