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ハーレー・エンジン・ケース修理。。

エンジン・ケース側のネジ山が、モゲてるし、、、なんでやねん!。(泣
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これって、、、文句言いたいけど、どこにも言うていくところ無いし。(滝涙
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ドリルで真っ直ぐに穴あけるって、これが超!難しいんですよ。
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で、、、タップも同様に真っ直ぐ通すってヤバいんとちゃいますやろか!?。
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そしてリコイル(スプリュー)を、取り付け後に先端のタングを折って
取り除くんですが、、、これも最高にメッチャ!ヤバいんですよ。
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万が一!エンジン内部に落ちると、ステンレスのため磁石に付かへんし
オイルポンプにでも入った日には、、、想像するだけでも”滝脂汗”や!。

でもそんな素人ミスは、起こしませんよってに~、、、。(笑
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当たり前ですが、直角に!真っ直ぐボルトが立ってるから”合格”、、、て感じで。
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この作業は、単純ですが、、、実は熟練の技かもしれないなぁ~~多分!??。
by okugake | 2014-05-01 19:42 | 修理&メンテナンス


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