ネジ山の修復。。

物には多数のボルトやナットで、形が成り立っております。
当然!修理やメンテナンスの際には、ボルトやナットを外しますが
不可抗力といいますか、、、運が悪くネジ山やボルトを破損させて
しまうことも、、、時々??有りますよね~~。
a0047220_847496.jpg


こんな感じに潰れると、キッチリしたトルクがかけられない。。。
a0047220_847133.jpg


硬鉄では、このようなネジ山の修復は、スタンダート!な作業です。
a0047220_8472157.jpg


ネジ山の部分的焼き入れ処理を施して、、、修復完成~て感じで。
a0047220_848778.jpg

by okugake | 2016-04-23 08:47 | 修復作業

エンジンケース修理。。

旧車はいろいろと問題が多く発生する。。。
a0047220_1385768.jpg


こんな感じで。。。
a0047220_139931.jpg


と、、、、いうことで。。。
a0047220_1391898.jpg


修復終了。。。
a0047220_1393040.jpg

水平と直角を出して元の位置に完璧な穴あけが、重要かつ一番大変なことです。
この状態でのフリーハンドは、辛いですが!!バッチリ修復出来ました。。。

by okugake | 2016-04-22 13:13 | 修理&メンテナンス

ダービーカバーを真鍮ワンオフで!!。。

ハーレーの真鍮プライマリー・ダービーカバーて、、、
有るようで少ない、、、ましてやツインカム以降は殆ど無い!!
いうことで、嫌いな???ワンオフ製作となってしまった。。。
a0047220_8401374.jpg


この、、、ただのフタを真鍮の無垢から削り出すんですが、、、
単なる丸いフタだけにデザインが、、、難しい、、、が、、、
取りあえず、、、ウェーブ状のアール形状に仕上げてみました。
a0047220_846213.jpg


このように裏面も純正仕様で、キッチリと作る。
a0047220_84751100.jpg


見えないところのエッジも綺麗に仕上げる。
a0047220_8483770.jpg


車体に取り付けてみる。。。
性能には一切関係無く、、、逆に重たくなった分、、、
パワーウェイトレシオが、、、性能がダウン~~て感じで。。。

ですが、、、ハーレーて、、、なぜか!?真鍮が合う、、、
真鍮の似合うバイクてそうそうありませんからね。。。
a0047220_8515115.jpg

硬鉄流は、真鍮や銅、、、アルミなどなど、ワンオフ製作品は基本的に
クリヤーやコーティングはしない!!なぜなら自然に劣化して変色することで
新たな「味」として、、、また時の流れも感じられ、、、二度美味しい!?。

by okugake | 2016-04-21 09:11 | パーツ

硬鉄流サスペンション・セッティング。。

ローダウンしても!しなくても!快適な乗り心地を保証する
硬鉄オリジナル・スプリングですが、半信半疑のあなたへ!!
思い切って取り付けてみてください!!決して後悔は致しません。
a0047220_19502412.jpg


ところで、、、このサスペンションの開発が始まったのは2008年の春です。
a0047220_19503640.jpg


何度もテストを重ねて2年の熟成後、一般販売は2010年初春のこと。。。
a0047220_19505949.jpg


今年で7年目に突入!やっとそこそこ知られるようになった?気がします。
a0047220_19512071.jpg

by okugake | 2016-04-17 20:16 | パーツ

続!スプリンガー・ホーク完全修復。。

完全に復元出来ました、、が、、今までのスプリンガーホークで
ー最も困難であり、大変な修復作業だった!と言い切れます!!。
a0047220_1956879.jpg


********************************************
修復に関しては、各スペシャリストの考え方や手法も様々で
私のやり方が、決して良いとは言い切れない部分もあります。
素晴らしい技術を持って修復される方もおられると思うと
まだまだ修業中の身でありますので、作業中の写真は何となく
今回は、、、NGとさせていただこうと思います。。。
********************************************

ところで、、、、、
一番の難問は、トリプルから上部にかけて曲がってしまっていて
おまけに捩れてる、、、それになんとダメ押しのトリプル本体も、、、
やんわりと歪んでいたことに、なんでこの修復を受けてしまったんだろう
と、、、後悔先に立たず、、、後の祭り、、、て感じで。。。
a0047220_2052530.jpg


本来、この状態ですと、お断りするのですが、古くからお付き合いの
ショップさんから「お頼み申す!」!と言われれば、断りにくいでしょうよ。
a0047220_2063212.jpg


ただ、どのやり方であっても新品同様、、、いや!それ以上で
仕上がるのであれば、、、その方法がベストなやり方だと思う。
a0047220_2064345.jpg


何度も仮組をして。。。
a0047220_2017234.jpg


私自身、神経質なため、、、かなり追い込んで復元しましたこの
ホークは、新品以上だと言い切れる自信作です。
a0047220_207362.jpg


ハンドルストッパー部もキッチリと寸法通りに合わせて。。。
a0047220_2010516.jpg


試運転も問題なく、、、気持ち良く走れました。。。
a0047220_20221629.jpg

でも、、ほんと!疲れましたよ、、、スプリンガーNG!て感じで。

by okugake | 2016-04-09 20:30

スプリンガー・ホーク完全修復。。

スプリンガー・ホークは、アメリカンによく似合うんですが
とにかく重たい!!性能的にも強度的にみても弱い!!。
もはや過去の遺物なのですが、、、それでも人気があるんです。

という訳で、、、いつものように何とか直して!!依頼です。
a0047220_1841436.jpg


外してみると、結構いってしまってる、、、フル!ダメージて感じで。
a0047220_18422285.jpg


曲がるだけならイイんですが、斜めに捻じれてグニョって感じで。
a0047220_1843218.jpg


究極のステム下部も歪んで、、、シャフトは、、、くの字~~て感じで。
a0047220_18431141.jpg


取りあえず、硬鉄流の直し方としましては、付いているモノは出来るだけ
外してから、修正していくんですが、、、それでも大変な作業です。
a0047220_18473271.jpg


それにこのスプリンガー・ホークは、メーカー純正は既に絶版となり
コピーモデル品ですら、、、無い、、、ということは、中古品を探すか
テレスコにAssy交換した方が、性能や耐久性も抜群で良いと思うのですが

と言いながらも3~4日後には、ここまで頑張って修正しました、、、が
これからが本番で!精度を追及して仕上げないとあきません!!。。。
a0047220_18504093.jpg

てことで、、、後編につづく、、、よってに!!。。。

by okugake | 2016-04-04 19:03 | レストア

オフ車 FX110をカスタム!!する。。

非常にレア!?な車両かもしれません。。。

Cleveland CycleWerks社のFX110という車両です。

日本に1,000台程輸入されたそうですが、機能的なカスタム製作
しました、、、が、これがなかなかイイ感じで仕上がりました。
a0047220_9391286.jpg


カスタム内容は、、、リアブレーキのカスタムですが、このFX110は
スクーター系を同じ左ハンドレバーのため、、、オフ車乗りとしては
非常に乗りにくく、、、最大の不満点でもあるわけで、、、。。。
a0047220_901555.jpg


遠心式クラッチも相まって、、、オフロードでは、「あかん!」のです。
トルク型のエンジンやクラッチも欲しい!!と思うと、右のステップに
無くてはならないのが、リアブレーキということです。
a0047220_93244.jpg


実は簡単なようで、非常に難儀な!製作ですが、硬鉄流のハイ!クオリティーで
ワンオフ製作しました、、、とにかく純正以上に自然な作り込みがイイ感じです。
硬鉄流ワンオフ製作に関しましては、全てオーナー様が評価されることであり
それに答えるためにも、最大限の努力と品質を拘って作業に取り組んでおります。
a0047220_9622100.jpg

※今回のFX110リアブレーキカスタムにつきましてのご質問やお見積もりは
一切お答え致しません。遠方の方でありましいても、ご来店のみの対応と
させていただいておりますので、ご理解宜しくお願いします。

by okugake | 2016-04-03 09:26 | 製作・加工

縦置きナンバー!今日からNG!!。。

今日4月1日より、、、ついに縦置きナンバーがNG!です。

まだ10台少々、、、やり残しておりますが、、、硬鉄では
既製品では無く、その車両に合ったデザインを希望する方ばかりで
作業もなかなか進まない。。。

このショベルも、取り付ける位置とプレートラインの指定は有るものの
デザインや作り込みは完全お任せ!!て、、、感じで。。。
a0047220_7355948.jpg


やはり旧車らしく!?武骨なデザインで仕上げることにした、、、と
言いつつも、、、スイングアームに取る付け部は、、、削り出し~て!??。
a0047220_7361464.jpg


スイングアームを延長したデザインで、、、ジョイントした延長パイプは
手曲げで少し内側に曲げてみた、、こんな拘りも大事だと思うんですけど。
a0047220_7373113.jpg


武骨なナンバーステーは、無塗装の軽くクリアーふいて!!
ベースのアルミ板は、サンドでザラメ的に仕上げてみました。
a0047220_7415570.jpg


と、、、いうことで、、、こんな感じに、、、なりました。
a0047220_7485977.jpg

※ナンバーのアール形状は、、、オーナー希望のため、自己責任て感じで。

by okugake | 2016-04-01 07:52 | パーツ