1年ぶりの4輪マフラー製作。。

硬鉄としては、1年ぶりの4輪マフラー製作が入ってきた。
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メルセデスベンツが1976年頃に本格的なステーションワゴンを生産する。
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そしてアウトバーンを時速200km以上で、クルージングするための
トップモデルが、この280TEで2800ccDOHC ドイツ本国仕様だ。
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この車両自体、生産が1980年前後ということで、かれこれ35年近く
経つのだが、オーナーの熱意で! 6年の歳月を掛けフル・レストアされ
やっと最終段階に入る。
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そうして、マフラーをワンオフ製作することになりました。
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フロントパイプの製作から、オーナーの希望でW124 E320用触媒を使用することと
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W126 280SE 用メインマフラーは、通常全く取り付けることが不可能であるが
何とか大改造して取り付け、エキマニからデュアルで仕上げる!が条件である。
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と・・・いうことで、ご希望通りに製作致しましたが、、、
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マフラー以外の部分も製作作業があるため、もう暫らくは、この280TEが
このリフトに居座ることとなるだろう。。。

by okugake | 2014-06-29 12:03 | 製作・加工

何故に硬鉄オリジナル・バケットなのか。。

硬鉄のロングセラー・パーツにオリジナル・バケットシートがある。
バイクは跨がる!が、スクーターの場合、、、シートに腰を下ろす!感じで
座るような姿勢となるため、このようなバケットタイプが生み出された。
長距離でも、腰に優しく!シッカリとホールドして!疲れを感じさせない!。
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このシート!発売から10年を迎えるが、当時から全くデザインや素材の
変更無しで、コンスタントに注文が入ることに私自身、正直驚いている。
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耐久性に優れ、機能を最大限重視した上での”機能美”も相まって
未だに根強いファンを持つオリジナル・バケットシートなのです。
今回は地元の方からのご注文で、このシートに一目惚れ!だったそうです。
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形や見えるモノには、どうしても”飽き”が来ますが、見えない機能性には
飽きることが少なく、使いこまれて長く愛用されるように思うのですが!?。

余談ですが、硬鉄オリジナル・バケットシートは、実際にネットを通じて
海外からの問い合わせも有りますが、完全手作りのワンオフ受注生産のため
国内販売のみ!とさせて頂いております。

by okugake | 2014-06-25 07:48 | パーツ

硬鉄スプリング!海外インプレッション!。。

硬鉄オリジナル・スプリングは、”海外の道”でも高評価をいただいているようです。
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まずは第一弾として、ハワイで活躍中の「ツーリング・ハワイ」様より
水野氏(大阪出身かも??)のインプレッションが届きました。
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私のナイトレは、2007年式ですが、今回のスプリング交換に合わせて
オーバーホールを行い消耗部品を全て交換しました。
これでストックのスプリングとの比較は完璧やと思います。
私が跨がりタイラップ位置が、1Gでのフロントフォークの沈み込みの量です。
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これが乗る前リヤ。。。
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こちらが私が跨がり1G状態のリアになります!
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昨日のオアフ島一周&インプレッション・ツーでのフロントの感想は、、、
路面の凸を、越える時の突き上げ感は、優しく粘りフロントのスライダーが
戻る時の感じは、ピタッ、スパッと良い感じで収まります!
コーナーでバイクを寝かせる時も自然で、めっさ気(関西弁??)に入りました!。

リアも普段なら避ける凸凹を、今日は敢えて通りスプリングの効きを確かめました。
以前は小さな凸凹も出来る限り避けて走っていましたが、本日はわざとそれらの
小さな凸凹を通りましたが、初期のカツン!とくる嫌な感覚が無くなり、腰に優しく
粘りの有る乗り心地で、扱い易くなりました!とても良い感じになりました。
大満足です!!有難うございました。
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人間の感覚と言うものは、人それぞれで、好みや志向は数え切れない程に
沢山あって、全ての人に満足いくモノは、有り得ない!のですが、出来る限り
乗り手に合わせるべく!これまた「ワンオフ・スプリング」の特注製作も
場合によっては、、、、、お受けいたします!。

※取り付けには要セッティングです!。それによって乗り味は大きく変わります。
当社のデーターを元に出来る限りアドバイス致しますので、ご安心下さい!!。

ポチッとね!!
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ツーリング・ハワイ
近年、お手頃になったハワイのもう一つの楽しみ方は、やはり!バイクでしょう~!
一人で走っても良し!仲間と走っても良し!ハワイの風になれること間違いなし!!。

by okugake | 2014-06-23 07:00 | パーツ

4D9のトルネード・マフラー旅立ち。。

昨日、、、横浜から千葉に転勤し、、、より遠くなった相馬氏が
トルネード・マフラー完成で、ド田舎の硬鉄まで引き取りに来られました。

最寄駅は、、、近鉄服部川駅・・・大阪でも珍しいローカルな単線なのだ。
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口で言うのは簡単ですが、、、千葉から大阪のド田舎まで電車で来て
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帰りは、高速で千葉まで、、、結構大変な気がしますが
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取りあえず、雨は降りそうやないので、一安心。。。
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小旅行気分で、のんびり安全運転で帰ってくださいね。
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トルネード・マフラーは、長年に渡り安心して使っていただくため
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使い捨てでは無く!オーバーホールとレストアは、硬鉄が責任を持って
おこないますので、ガンガン走り回ってくださいね!!。

by okugake | 2014-06-22 11:57 | パーツ

トルネードが熱い!!。。

硬鉄のパーツの中にコピーされない!マネの出来ない!代表的パーツが有る。
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発売から10年経つ硬鉄トルネード・マフラーが、いまもなお熱い!現実。。。
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完全なるワンオフのため、長さや太さも自由に製作出来る事が、、、強みだ。
それに排圧や独自の音質!を作りだすために、、、外観以上に内部5層室と
手の込んだスーパーマフラーと言える。
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音量も好みに合わせる!とこにお客さんから、喜ばれている。
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今回もはるばる横浜(先日千葉に転勤!)からのご注文でした。
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熱烈な硬鉄ファン!であることを聞かされると、ワンオフ製作を休止するか??と
悩む硬鉄ですが、注文をお受けしてしまうので・・・ありまする、、、。。。(苦笑
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機械加工ではマネの出来ない!人の手で丹念に作り上げるからこそ、、、苦労も忘れる!。
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人の手が左右する!クオリティー高いワンオフ作業、、、止めれそうにないかも~。(笑

by okugake | 2014-06-20 09:10 | パーツ

リビルト作業が続く。。

硬鉄は、古くからクランクや内燃機部品の復元&リビルト(再生)作業に
取り組んできたことで、長く愛用していただくためにどうすれば良いのか?を
考えて部品の機能として加えることで、対応してきました。
だから硬鉄のサスペンションやマフラー等の部品は、オーバーホール可能なんです。

最近は、オートマチックのトランスミッション系が、増えてきたように思う。
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多過ぎるバリエーションに治具作りも大変!それに定期的な治具の修正も必要不可欠!。
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日本車も近年需要が増えつつあるようですが、それでも全体の5%以下!!で
それに対し欧米では、50%以上でモノによっては、60%を超えるそうです。
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欧米では、リビルト品で修理することは、「当たり前」で、全く普通であり
古いアメリカ車の部品を例に、、、先日も80年程前の自動車部品が
普通に手に入る、、、だから”普通に走る”ことが出来るし維持もしていける。
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ところが、日本人の特技的な良いモノ作り!モノを大事にする気質が
いつの間にやら!?新品志向となってしまった現在では、「もったいない!」の
日本文化が消えてしまった!?、、、と感じる今日このごろで御座います。(滝涙
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近年のリビルト技術は、すざましく!!進化していることを知っていただきたい。
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性能や耐久性など、全く新品と変わらないモノ!も沢山販売されているし
実績のあるメーカー品を使うことで、より安全な走りを約束してくれます。
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もっと!真剣にゴミを出さない!増やさない!リビルト(再生)品の
重要性に一般ユーザーが、気付いていただければ!?と思うのです。
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by okugake | 2014-06-15 11:57 | 修理&メンテナンス

ショーホイ!!。。

硬鉄は、3年前の2011年から、オリジナルな発想で、、、
ショーホイ化に取り組んできました。

シャリーやダックスなど水面下で、”ショーホイ化”にチャレンジしてきた
実績を元に今回は、4HC、、、通称「旧マジェ」をベースに製作してみる。
但し、やっと70%完成したところで、お披露目することに早すぎるとの意見も!。
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ところで、、、「ショーホイ」て、、、なんやねん??
硬鉄の常連さんは、目にする機会が有るので、説明はいらないが
「ショート・ホイールベース」のことで、ロンホイの逆で御座います。
チョロQをイメージして、いろんなバイクを作ってはどうだろうか?
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硬鉄流としては、ボディは純正ノーマル、エンジンスワップはしない!のが基本。
リア回りは、約240mmローダウン!!を実現、、、これって普通ですけどね。(笑
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昔も、今もバカバカしい超!!ロンホイ(ロング・ホイールベース)しないし
極端なロンホイは、凄い?けど、、、「かっこ悪い」と思うのは、私だけ?だろうか。
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4HCスペックは、当初は60ミリのショーホイだったが、フェンダーとタイヤが
空き過ぎて、”40ミリのショーホイに変更”と240ミリのローダウン仕様。。。
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そうして、激レア!?硬鉄トルネード・マフラーも健在で、今回、、、
エキパイは、手曲げで・・・柔らかい!ラインがとてもイイ感じだ。
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”走行を重視する”硬鉄オリジナル・ホールドシートが、優しく包み込む。。。
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ところで、、、、、、

硬鉄初代「旧マジェ」は、2004年の秋であるから10年前のカスタムだが
当時でも150~180mmロング?だったと思うが、これが限界でわぁ!!。
バランスを考えても、この位が”かっこイイ”と思うんやけど、、、。
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初代!!トルネード・マフラー。。。
当時のオーナー希望で、磨きはNG!!出来る限りハードなイメージで!。
板金のプレス跡、ハンマリングの傷、溶接の焼けなど残すとスパルタンだ!。
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この車両も健在で!!今でも走り続けていることに
硬鉄の目指すカスタムの方向性が、、、正しかった!!と思う。。。

by okugake | 2014-06-14 08:08 | 製作・加工

超ロングセラーのフュージョンサス。。

ホンダ・フュージョンは、1986年から1997年で生産終了したのも関わらず
2003年から2007年(販売は2008年)に再生産された異色なスクーターだ!。

フュージョンが、完全に生産中止となり、年々カスタムパーツが減る中で
硬鉄のパーツは、自社生産の強みで生き残れるのです。
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スクーターのボディーパネルを外すと、どこか新鮮に
見えてしまうのは、、、私だけでしょうか???。


「硬鉄フュージョン・サスKIT」は、発売から9年目を迎えるのですが
一昨年の秋に生産中止となっても、未だに毎月問い合わせが来る!。
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最近断るのも心苦しくなり、正式にリバイバル受注生産として可能か!?
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現実問題として、再生産に関しては、かなり不安定な状況です、、、が。(苦笑

by okugake | 2014-06-11 08:25 | パーツ

ハーレー・リジット・フレーム製作。。

リジット・サブフレーム70mmショートで製作。。。
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パイプの曲げ加工が有るので、コストも考えてパイプベンダー加工に出す。
が、、、ベンダー屋へ1年ぶりに出向くも無い!!工場が無くなっていた。(泣
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60過ぎのオヤジさん1人でやってたし、古い機械で頑張ってたんですが、、、。
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と、、、いうことで、、、チマチマと手曲げになってしまった。。。(苦笑
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硬鉄的には、手曲げの独特なアールが、手作りって感じで好きです!。
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コストはUPするのが、、、オリジナリティーが有ってイイと思うんやけど。

by okugake | 2014-06-10 07:31 | パーツ

硬鉄スプリング!海を渡る。。

数年前から、海外からの問い合せメールが届くも、何となく無視って感じで。(笑
硬鉄は「sold-out」ですと、何とか逃げ切っていた、、、英語なんて無理無理。(滝汗
が、、、ある日のこと、ついに硬鉄のパーツが、海を渡ったので御座います。
それも現在売り出し中の“ソフテイル系のスプリング”なのだ。
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本国で採用されたことにカスタムも性能を追求する時代に突入したと実感した。
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まぁ~こんな感じで、硬鉄も何となく「worldwide」となるのだろうか?。
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ポチッと!!見てね。
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硬鉄スプリング!海を渡る


本日は、グッダム様から、2007年ファットボーイに硬鉄オリジナル
スプリングの取り付けと、ついでにローダウンカラーで、30mmダウン!。
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このスプリングは、かなり評価が高いのですが、説明するのには非常に
困難??なため、スペシャルな策を考えたので御座います。
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どうしても、、、「これ!あかんで!!」と、、、おっしゃるお客様には
なんと!なんと!返品キャンペーン実施(工賃は別途必要)しておりますので
詳しくは最寄りの取り扱い店まで、ドンドンと!お問い合わせ下さいませ。
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グッダムの櫻井氏からのインプレッションは、、、「路面の追従性が素晴らしく
シッカリした粘りと、しなやかな乗り心地に操作性がプラス!これほど素晴らしい
ソフテイルは、体感したことが有りませんよ!。」と、高い評価を頂くと同時に
女性オーナー様からの「凄い!全然違う!最高です!有り難う御座います。」の
言葉を聞くことで、私たち作り手が、、、喜びを感じる瞬間でもあります。

ハーレー系カスタムは、性能よりもブランド命!特に関西では、見た目が大事!
ビジュアル重視!だと現実は、分かってはいても、性能を追求し耐久性を考えて
良いモノ!作りに取り組む硬鉄で御座います。(笑

by okugake | 2014-06-08 21:06 | パーツ