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2015年 07月 31日

硬鉄が作る真面目なカスタム車両。。

硬鉄が作る真面目なカスタム車両は、ショーカーでは無く
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基本的に内部がメインなので、プロやマニア受けは良いのですが
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見た目はノーマル風の為、一般の方の受けは、かなりイマイチ!!。
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と!いうことで、、、なかなか一般公開されませんが、、、、、
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来る8月2日の「SHOW UPドレコン大阪」に展示!?するかもしれません。
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今のところ、これを最後と考えております。
(今回は、、、このマジェスティ4HCのみの展示を予定!?。)
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会場は、南港のATCだったと!??雨の場合は、辞退しますが~。(笑

by okugake | 2015-07-31 14:02 | ヒストリック
2015年 06月 23日

マツダ NA8c ロードスター。。

昨日のブログで、スカ4の写真を整理中に、、、、、
このマツダNA8cロードスターも1996年に製作した車両だ。
あれから19年も経つのか~~と思いにふける。。。

ベース車両は1994年に限定で出た「RS LIMITED」。。

チタンのフューエルデリバリーは、実は削り出しでは有りません!。
フリーハンドの溶接で丹念に手作り仕上げたのワンオフ品です。
一番の苦労は、、、溶接の縮み計算と歪み取りでした。。。
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ファンネルも無垢のジュラルミンから、削り出してサイドの凹凸は
ラムエアーのフィルターがワンタッチで取り付くための機能美である。
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ロールバーもフルチタンのワンオフ製作は、当時ドキモをぬかせた。
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エンジン内部もポートや燃焼室、ハイカムから高圧縮ピストンなどで
フルチューニング状態です。

タコ足もステンレスの手曲げで、数えきれないワンオフ製作盛り沢山だ。
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ストリートからサーキットまで、思う存分走り回った思い出の車両です。
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ちなみにド!ノーマル・エンジンはこんな感じで。。。
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当時若かったこともあり、無我夢中で作っていたことを
今では、、、懐かしく思う。。。

by okugake | 2015-06-23 08:41 | ヒストリック
2015年 06月 22日

嬉しいことが有りました!!。。

一通のメールが届く。。。

内容とは、、、、、こうだ!!。

N屋氏
「東京足立区に住むN屋です。Pと言う店で作られたとしかわからず
時が流れて・・・・・探しに探し、、、ここにたどり着きました。
エンジンルームから元硬鉄さんが、製作したスカ4ドアでは??。」

硬鉄
「嬉しいメールで感激しております。その車両は、エンジンやボディー
足回りなど全て100%私が作りました。データーロガーで実走行にて
セッティングのオリジナル品です。 製作は1993年で、2000?年頃から
消息不明の車両でした。まさか現存していたとは、、、それもほぼ
当時の状態で、走り続けていることに感謝します。」

N屋氏
念願の製作者と出会えて凄く感激してます。
・・・・・・・・・・・省略・・・・・・・・・・・
機関やボディは当時のワンオフパーツが豊富でエンジンも調子が良いです。
今ではとても自慢の車です。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1993年当時の写真で早朝の信貴スカより
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当時日本初のチタンタワーバー、サージタンク、ステンレス手曲げのタコ足
スペシャル製作のアルミパーツ等、全てと言っていいほどのワンオフです。
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1993年に完成して、旧Tiサーキット(岡山国際)セントラルサーキット
ストリートでは、信貴スカや清滝等を走りぬいたフルチューニング車両で
私の名作の一台です。
正直、フルチューニング車両の寿命は、どうしても酷使されるため
せいぜい5~6年ほどで、クラッシュすればその時点でthe endだ!。
22年の月日が経っても、キッチリと現存して走り続けていることに
製作した私も本当に嬉しいことです。

2015年 22年経つ現在の様子。。。N屋氏からの写真です。
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ほぼ当時の状態で、ワンオフパーツ満載だ!。
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ワンオフ製作!!ダークグレーのロールバーも綺麗な状態です。
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モノ作りは中身です!!見えるところよりも、中身が本当に大事で
真剣に作り上げれば、長持ちもするし、大事に扱われるということです。

MADE IN JAPAN・・・・・・BANZA~~I、、、、、バンザイ!。。。

by okugake | 2015-06-22 09:20 | ヒストリック
2014年 10月 09日

歴代の4HC・・・旧マジェ。。

硬鉄4HC・・旧マジェ1号車(デモ車)は2004年に完成!。
当時はこのフォルムで普通に走れる!!ことに世間は唖然とした!。
ほんと!この4HCは普通に大阪~東京往復を繰り返し走っていた。
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それから9年目の昨年に、、、このようにリメイクしたが
当時のオリジナルパーツは、全て保管しているため直ぐに戻せる!。
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現在も走り続けていることに、、、私は感謝の気持ちで!ご紹介したい。
この4HCは正しくThe king in a king の称号に相応しいと思う。 
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毒シブ氏のレアなステッカーもこの通り「生きている!」のだ。
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時は流れて今年2014年に硬鉄4HC旧マジェ2号車(デモ車)が誕生した。
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時代は変われどシッカリした技術とブレのないコンセプトがあれば
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決して古さは感じない!ことは、、、これを見てお分かりであろう~。
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凄い!と格好イイは大きく違います、、、まずはちゃんと走れなければ
ただのオブジェであり、、、やがては邪魔な粗大ゴミになってしまう。
もうそろそろ気が付いて・・・格好良く走りましょうよ~。。。
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あなたのカスタムしたスクーターは、、、
ちゃんと走れますか? 普通に飛ばせますか? 
ちゃんとカスタムすれば・・・何年でも走れますよ、、、。(笑)

余談
世間ではスクーター屋はレベルやクオリティーが低いと思われがちですが
真面目なショップも少数ですが「現存」しておりますのでご安心ください。

by okugake | 2014-10-09 09:44 | ヒストリック
2014年 08月 12日

スペシャル・チタン製ロールバー。。

硬鉄が絶大なる信頼を置く「三村氏」より、一本の電話が入る。
内容は、ある雑誌のスペシャル・ロールバーの件であった。
要するに作ってもらえるか??とのことだが、、、。
(雑誌の取材は13年前?硬鉄41歳??のころ・・・確かに若い!!。)
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このロードスターは、1996年から97年にかけて製作!であるから
今から18年も前に製作した車両なのだ。硬鉄36歳の作品である。。。
昔から、外観はノーマルが一番イイと思うし好きだなぁ、、、。。。
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完全なるハンドメイドで、丹念に手曲げされたパイプのアールは
絶品と評価されながらも、独創的過ぎる発想から生み出される商品は
必ずしも理解されなかった。
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当時の価値感と融合できないという意味では、時代に要求されなかったため
これ一台限りのプロトタイプで終わる。
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我々がスペシャルというモノは、パーツ・ベースがあり素材等のアレンジを
意味するものではなく、独創的かつ創造的に自分の力で作りだすモノが
本来のスペシャルと考えている。
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したがって私がスペシャルと提示するとき、そこには完全なオリジナリティな
モノであって、アレンジしたモノを意味しないし、存在しない!!。
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現在の加工技術は、コンピューター制御ロボットにより寸分のくるいも無く
製造され素晴らしく確かに美し過ぎるが・・・五感に伝わってこない。。。
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町工場伝統的技法は、先人達の生身から生まれる神かがり的な奇跡とも
いうべき技の軌跡をたどる硬鉄だが、まだ及ばないこともわかってはいる。
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ただ私の考え方は何も変わらない、時間だけが過ぎたということだろうか?。

これら商品の問い合わせはあるが、受注を受けるか?苦悩は続く。。。

by okugake | 2014-08-12 22:42 | ヒストリック
2013年 03月 22日

シルバー・アロー号

記念すべきシルバー・アロー号。。。
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シルバー・アロー号

Kíng of Bs(ビックスクーター)に相応しい初代硬鉄Qマジェ。。
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当時、”リザレクション・サミット”通称「リザサミ」で華々しくデビューするや
見る人の全てに驚きを与え、、、どよめきが聞こえて来たことを思い出す。
※チタンプレートもこの車両が業界初!であったことをお伝えする。
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今回は、硬鉄スーパー・トルネード・マフラーのオーバーホールと
内部の仕様変更&リメイクで、バッチリ仕上げました。
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このトグロ巻きエキゾースト・パイプ、、、恐らくBS初!!だったと思う。
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もう完成して9年目を迎えても、今だ原形をキッチリ守りながら
走り続けていることに、、、作った硬鉄は、感謝しておりますよ。
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この独特なマフラースタイルや個性的なマフラーステーなど
類を見ないし、9年を経ても今なを鮮烈なデザインに見えます。
乾いたエキゾースト・サウンド!!そしてトルクフル!パワーUPを約束し
2年間の保障と1ヶ月以内であれば返品もに対応したことで話題となった!
※要するに納得いかないなら無理して使わなくてもいいですよ!と
ある意味、絶対自信作であることの裏付けである。
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当時から大阪~関東圏を爆走!していたこのQマジェ。。。
硬鉄は、今も昔も走るカスタムにブレは無し!!
これからも・・・ズ~~とこのスタイルで走り続けてもらえれば
作った硬鉄が、望むことであり、幸せなことです。

by okugake | 2013-03-22 19:08 | ヒストリック
2012年 10月 30日

伝説のスクーター・・シルバーアロー。。


カスタムの視点から見たとき。。

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当方が・・・・

2004年 Big スクーターのロング・ホイールベース・カスタムを手がけた。
この1号機を製作したばっかりに、国産Bigスクーターが、急速に加熱し
オーナー達は、競って低い長いを追求し、”ビジュアル”のみを追求した。。

展示車、ショーカーを個人オーナーがカスタムする時代になってしまった。

長いだけ・・・低いだけ・・・そして凄いことして、いかに目立つか!!

それじゃ~走れないし曲がらないバイクは、プラモデルじゃないの。(笑

硬鉄では、ユーザーの希望を最大限に生かしたカスタムを製作するが
基本・・・走らない・曲がらない・乗り心地が悪いカスタムはしない主義。

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硬鉄のカスタム・コンセプトからかけ離れた危険極まりないカスタムに
付いては、お断りした車両も数知れず、おかげでBigスクーターの
カスタムを止めた!とまで言われましたが。。。

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これは、バイクと言う乗り物が、一つ間違うと・・人間の命を奪う
乗り物だと言う事をオーナーと話し合い 相談し、理解してもらって、
初めて・・製作に着手するからである。

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・・・・・もう~何台作っただろうかぁ~。。。


製作してきた車両全てが、普段の足となり通勤快速としても
活躍していることに私は、嬉しく思う。。。

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そんな中で記念すべき”スーパー・ヒストリー”を持つこの1台が
今尚マニアによって、当時のまま保管されている事実と今まで
製作した大半のコンプリート車両が、現存し走っていることに
私の考えるBigスクーター・カスタムの方向性!!そうして一番大事な
クオリティー・・・造り込みが、正しかったことの明かしであろう。。。

by okugake | 2012-10-30 10:29 | ヒストリック
2012年 09月 21日

インプレッサ・WRX-RA。。。

私の90年代・・Part 4。

思い出の一コマ。。。

1994年頃??のインプレッサ・セダンWRX-RA。

岡山Tiサーキット、、現在の岡山国際サーキット。。

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全て社内製でワンオフしたスペシャル・エンジンだった。
特にサージタンクは、アルミの板からパンパカ~パ~ンと(笑
叩いて・・シバいて・・20日ほどの道のり・・とは言うものの
途中、作るの飽きて、、おサボりもご愛嬌!?の力作だった。。

オイル・キャッチ・タンクのスペースが無かったためパイピングと
バルクヘッドの隙間??に上手く紛れ込ませた。。。

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2年程頑張って走ったが、、95年にWRXワゴンへ払い下げた。

0~150kの加速は、恐ろしいほど・・・暴力的だった。

by okugake | 2012-09-21 22:00 | ヒストリック
2012年 09月 15日

私の信貴スカ。。

私の90年代・・Part 3。。。

大阪の東にそびえる生駒山脈に思う。

古い写真を眺め・・・青春のストリートを思い出す。

早朝の信貴生駒スカイライン(信貴スカ)、通称”朝スカ”。

朝陽を浴びて・・輝くR32GTSセダン。

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93年(約20年前)に製作しましたスカイライン4ドア。
エンジンRB20改⇒2.3Lフル・チューン仕様だった。
当然、各パーツも丹念にハンドメードで仕上げた。。

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4ドア・セダンをあえて2シーターにしたことは
当時かなり注目度も有り新鮮だった。

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多くのストリート・ファイターが、腕を競い合った大阪環状線。
そして阪奈道路大阪下り・・・最強の”朝スカ”が青春だった。

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生駒山上からの信貴への下りが、、、心地良かった。

信貴スカの麓に硬鉄は有り、早朝エキゾーストノートが
よく聞こえたものです。。



朝スカから、こだますサウンド・・・

エキゾーストノートは・・・・・

もう聞こえてこない。。。

by okugake | 2012-09-15 07:00 | ヒストリック
2012年 09月 08日

ユーノス・ロードスター。。

私の90年代・・Part 2。

私が最も熱かった90年代。。。

マツダ・ユーノス・ロードスター・コンプリート製作。

時代を感じる一枚・・1996~7年頃の作品です。。

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ファンネル、チタン・フューエルデリバリー、タペットカバー、
ショートインマニ、、EXマニ(タコ足)、、マフラーASSY等
何度も作り直して・・最終的には、大半のパーツを全て
内製のワンオフ製作で仕上げげ量産を試みるが、、、

90年後半から海外生産したパーツが、日本に入りだすと
コストの掛かる日本製は、片隅に追いやられた。。(涙

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一度も日の目を浴びる事無く・・プロジェクトは、終了する。

このロードスターは、幻の一台となり・・既に現存しない。。


今見ると、、、
レイアウトは、もっとシンプルに出来ますよねぇ。。(苦笑

by okugake | 2012-09-08 09:00 | ヒストリック