PORSCHE 356 チタンロールバー 完結編。。

今更ながら、、、チタンロールバーの完成って感じで。。。
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ベンダー機では出せない手曲げの味とは、、、料理人が気合いの一品を
生み出すような感覚に似た「美味」を感じる、、、に近いかも。。。
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ドイツの高精度なポルシェであっても、この時代のボディラインは
職人による手作り部分が多いため「味」という左右非対称であるから
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測定してキッチリと寸法を合わせると、見る角度によっては歪んで見えたりもする。
これが一番ややこしくて、図面では出せない職人の感のみを頼りに作っていく訳で
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作り手の感性というか、サジ加減というか一番の腕の見せ所でもあります。
狭い車内でのフル溶接のため、ガスレンズが入らないから、スタンダードで。
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部分的に見る、、、全体で見る、、、様々な角度から眺めて
一番バランスが取れているラインが必ず有るはずです。。。
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"美味しいライン"が出た時、、、美味を感じる瞬間では無いでしょうか!?。
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だからなんやねん!?と、、、ご意見も有りましょうが、恐らくこの車両は
自分よりも長生きする、、、この先50年、、、100年と未来のマニアが見て
恥ずかしく無いモノ作る、、、プライド!?、、、ただそれだけですよ。

by okugake | 2016-03-15 04:59 | パーツ