クレーンで吊ってGSXハヤブサ修理。。

これからお見せする作業は、前回同様に基本から外れているため
参考にしないで下さい!!! 悪しからず、、、です。。。

部品が付いているまんまの、、、この状態で持ち込まれたバイク、、、。
バラすの面倒クサイって感じで、、、付いたままの作業が多い。
まあ〜要するに前回同様、、、でして、、、
部品を外すの手間でしょう、、、バラすとお金かかるでしょう、と言うことで。
a0047220_17393612.jpg


GSX1300Rのフレーム・リアサスペンション取り付け部の修理ですが
a0047220_17394665.jpg


この手の修理は何度かやりました。。。
a0047220_1741281.jpg


サスペンションと取り付け部の間に薄いシムが、挟み込まれているんですが
サスペンション脱着の際にポロリと落ちて、気が付かないまま組み付けて
しまうと、このようにポキっと折れてしまうんです、、、。。。
a0047220_17415254.jpg


このようにクレーンで吊り上げて直立的姿勢は、溶接がやり難くて大変です。
フレーム単体だとほんと簡単なんですが、当然ながら、殆どの部品が付いている
状態での溶接修理は、ガンガン熱を掛けれないし、まわりの部品やアームの
ベアリング等にも優しく対応しなければなりませんから。

溶接一発目は溶け込みバツグンの溶棒を使い、2番手は鋳物インゴット棒で
シッカリと溶け込まして、3番手は強度バツグンの超高価なドイツ製でフィニッシュ。
a0047220_1742157.jpg


クリアランス確認して、、、塗装してバッチリ完成です!。
立ったまま下から上に向かっての溶接修理は毎度のことですが
首、、、腕、、、ほんと!ダルいって感じで、メッチャしんどいです。
そろそろ断ることも大事なことだと思えるようになりつつあります。
a0047220_17421169.jpg

by okugake | 2017-03-08 02:16 | 修復作業