チタンパイプの手曲げ。。

今更、手曲げて??  え~~~っ!まだ手曲げですか!?
と言われつつも硬鉄には、高価なパイプ・ベンダーなど有るはずも無く、、、。

手曲げに使う砂は、一般的に良質の川砂の使いますが、硬鉄では珪砂や
荒目鋳造砂とかサンブラ用を曲げる素材や太さ&厚みで使い分けている。
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今回は珪砂を使いチタンパイプ32パイで厚み1mmを曲げてみましょう。
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砂づめは、プラハンや木ハンで砂の中に残る空気を取り除くことと
砂自体に湿気が無いようにすることが、曲げること以上に大事ですし
砂も使い込むと腰(細かく潰れて)が無くなり、定期的に交換すること。
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今回は火口を#2500にセットし、チタンは鉄やステンレス等と違い
火力も酸素の量を減らしまして、、、柔らかい優しい火で焼くとイイ感じです。
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炙り方の基本は、上面をメインに焼くのですが、程よく左右横も炙りながら
逆三角形!?を作る感じで焼くこと!、、、んで裏面を炙るのはNGである。
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こんな感じで、皆さんもチャレンジしてみては?どうだろうか!。
Made In Japanが崩れ去った現在!特に若い世代には興味を持ってもらい
物作り日本を復活させて欲しいなぁ~~。
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あくまでも硬鉄流であって、世の中にはいろんな素晴らしい作り方が
御座いますから、参考程度にして頂ければと思います。(苦笑)

by okugake | 2014-09-14 11:09 | 製作・加工