クレーンで釣り上げてハーレーを修理。。

これからお見せする作業は、、、絶対に!絶対に真似をしないで下さい。
非常に危険を伴い、最悪の場合は、いろんな意味で、、、全てを失います。

では、、、では、、、

業者様から、、、硬鉄さんなら、なんとかなると思うんで、直して下さい!。
a0047220_1737788.jpg



エンジンのケースが、、、なんとなんとフル!ダメージですやん!。
a0047220_17371914.jpg



走行中に異物を踏んで巻き込んだそうです、、、お気の毒と言いますか
なんでこうなるの???こんなことって有るんですか???
ある意味、、、もの凄〜〜い、、、確率ですよね。
オーナーさんには申し訳無いんですが、もう笑うしかないって感じで。
a0047220_17373268.jpg


え、、、え、、、なんて、、、なんですって、、、、、、
エンジン外すと手間でしょう、、、バラすとお金かかるでしょう、、、
この状態でお願いしますよって、、、、、アカンて、、、。

まさかの、、、エンジンを外さずに、、、バラさずに、、、この状態で直してと
言われましても、、、困ります、、、無理!無理!絶対に無理です。。。

無理と言い切っても、押し切られてしまって、今度はこっちが泣くはめに、、、。
クレーンで吊り上げて、、、下から上に向いて溶接って、、、アカンでほんまに!。
ヤバいっでしょっ!!オイル等がたれてくるし、炎上したら、誰が責任取るのよ?。
a0047220_17375868.jpg



特殊な手法をつかって低温溶接でゆっくり、、、熱がたまらないように
ゆっくり時間をかけて、穴を埋めて、、、穴を開け直してネジ切って。
首、、、ダルい、、、腕、、、ダルい、、、非常に疲れる。。。
なんと言っても精神的に超!!疲れました、、、でこの通り完成て感じで。
a0047220_1738896.jpg

エンジン内部に残ったオイルは、ガソリン等も混ざっていて万一
火がつくと、消すことは難しいでしょう、、、。。。
以前に聞いたことがあって、、、エンジン溶接修理中に炎上して
工場までもが全焼したそうです、、、恐ろしいことです。。。(怖

by okugake | 2017-03-06 05:55 | 修復作業